So-net無料ブログ作成
検索選択

【稽古日誌】残り4日! さゆり×もぐら×座長対談 [イロトリドリノセカイ]

●○「イロトリドリノセカイ」まで残り4日!○●


【キャスト・演出・座長3者対談 No.3さゆり編】

キャスト3人の中で唯一の演劇初心者、唯一の女の子、唯一の10代・・・そんな事を感じさせないパワフルさで稽古に取り組んでいるさゆりに公演にかける意気込みを語ってもらいました。

-----初めての演劇挑戦で猫ですと言われました。どう思った?

さゆり
猫、猫ですといわれて・・。いや猫なんだろうな、と思って(笑)。

たけうち
割と素直に受け入れた感じ?

さゆり
そうですね。そんなに違和感とかはなかった気がします。

たけうち
猫だよ、といわれて脚本を読んだときどう思った?

さゆり
どう思ったか・・。

たけうち
脚本読むのも初めてだからね。

さゆり
いや、それは何かもう・・脚本だーっ、と(笑)。

一同
(笑)

さゆり
いや、テレビとかで見るじゃないですか。おおーっと思って。

たけうち
脚本そのものに対して、ああ脚本ってこういうものなんだっていうのを感じたわけね。

さゆり
一番初めに思ったことを言ってしまって(笑)。見た瞬間のことを今話してしまった(笑)。

たけうち
じゃあ中身は読んでみてどうだった?

さゆり
いやーかっこいいなあと思いまして。出来るのかなあっていう。でも何かそこは一番初めに読んだ時は出来るのかなっていう不安よりも面白いな、って。不安は後から出てきました。

-----ちょっと不安とかありつつ、今稽古しててさゆりの役はつかめてきた?もう残り1週間。

さゆり
段々つかめてきたようには思います。

もぐら
あと一ヶ月もあればね。

一同
(笑)

たけうち
もぐらは稽古してて、さゆりを思いながら書いた脚本だと思うんですけど、どうですか。さゆりは。

もぐら
いやさゆりは想定して書いてなかったんですよ。最初は好き勝手書いてて。さゆりのポテンシャルを信じたんで、このキャラまで来て下さいよ、僕が作った性格のとこまでまず来てくださいぐらいの感じでいたんだけど、割と大変だったみたいで。

たけうち
また投げっぱなしですか、そこ(笑)。

もぐら
え?(笑)いやいやいやだから昨日、僕はおやびんに「役者に求めるレベルが高すぎる」って言われました。

たけうち
その自覚はありますか?役者に求めるレベルが高すぎるっていう。

もぐら
いや、高すぎるっていう自覚はあんまりないですね。役者ならやるだろう、っていう。だって僕は役者をイタコみたいなものだと思ってる。

たけうち
ああ、降りてきたものを表現してくれと。

もぐら
そうそう。ちゃんと死んだ曾祖父ちゃんとかが降りてくれば、曾祖父ちゃんとして動いてくれる。

たけうち
もぐらのキャラクターは死んでるわけですか?(笑)。

もぐら
え?

一同
いやいやいやいや 違う違う(笑)


-----オーディションでさゆりはポテンシャル採用ということでしたが、もぐらと座長はオーディションからさゆりを見ててどう?

もぐら
オーディションはさゆりって面白いなあと思って見てたから。オーディション終わった後ファミレスとかでミーティングをするじゃないですか。その時に出てた話題が「あれってほんとに素人なのかなあ」っていう。

たけうち
してましたね。度胸があるというか、初めてでああいう風に出来るっていうのは。

もぐら
何か・・「偽ってんじゃね?」っていう(笑)。

一同

もぐら
「いいカッコしてんじゃね?」っていう(笑)。

たけうち
「偵察されてね?」(笑)みたいな。

さゆり
ひどいーひどいなーそれ(笑)。

たけうち
僕は履歴書を見た時に、自分を殺したいって書いてあったから、この子は一体どういう子なのかなって(笑)。オーディションで会う前から興味はあったって言えばありましたよね。

もぐら
でも、あの日のオーディションの一番インパクトがあったっていうのは・・あ、はい この話は絶対出来ない(笑)。

たけうち
(笑)。その劇団に入って生まれ変わりたい、みたいな気持ちもちょっとあった?

さゆり
ていうかこれ、友達とかにも話してるから何回目になるかわかんないんですけど、私はオーディションに行って受かることが目的じゃなくて、オーディションに行くこと自体がもう目的だったので、だから受かりたい!受かろう!って気持ちよりまず先に、オーディションに行ったところで何が出来るか、っていう。

たけうち
その一歩を踏み出したことが、っていう事だったんだ。

さゆり
そうそうそう。落ちたとしても、自分はあそこで自分出し切ったぞ、っていう。自信になるじゃないですか。そういうことで生まれ変わりたいっていう感じでしたね(笑)。

たけうち
そしたら受かって稽古でって長旅になっちゃったね。

さゆり
長旅になっちゃいましたね(笑)

たけうち
単発でさくっと終わって、さくっと生まれ変わるつもりが(笑)

もぐら
受からせてやったぜざまあみろ、みたいな感じですね(笑)

-----じゃあ共演者2人いると思うんですけど、つよしとおやびん。つよしとおやびんの第一印象と一緒に稽古をやってる時の今の関係というか、感じてることとかあるかな?

さゆり
うーん。まあおやびんはアレですよね、三谷幸喜だって。

もぐら
あのバッタもんの三谷幸喜。

さゆり
バッタもんの三谷幸喜(笑)

もぐら
三谷幸喜のバッタもん(笑)

さゆり
三谷幸喜のバッタもん(笑)

一同
(笑)

さゆり
ひどいひどい(笑)・・って思って、つよしの第一印象は・・何だろうなぁ。背が高いなあとか、細いなあ、とか。

もぐら
見た目から入るなあー(笑)。

たけうち
今やってきて、つよしやおやびんに思うことはある?

さゆり
思うこと。何ですかね、助けられてるなあーと思いますね二人には。すごく。

たけうち
どういうところが?

さゆり
うーん、何だろうなあ。一言では言い表せないんだけど、こう何か全体的にというか・・

たけうち
まあ何か具体的なところでも。本読みの時とか。

さゆり
うんうんうんうん、それはものすごくあります。私焦って台詞飛んじゃったりするんでそういう時にすごい助けてくれたりするし。

たけうち
つよしとのシーンが多いから2人でよく本読みしてるけど、そういう時って何かアドバイスとか言われたりする?

さゆり
つよしからアドバイスはそんなにないですね。うん、アドバイスはないけどやってて伝えてくれるってのはすごい多いと思う。口で何か明確なことを言ったりしてくれることは少ないけど。

たけうち
やってて引っ張ってくれる、みたいな。

さゆり
うん、やっててテンションとかノリとかですごい引っ張ってってくれるから。

もぐら
つよしは他人をのせるテンションを持ってるよね。

さゆり
おやびんはどっちかって言うと私が詰まってたりするとアドバイスしてくれたりとかして。つよしとおやびんはすごい対照的だと思うんですよ。つよしは、さっきも言ったとおりあんまりそういうこと言わないけど、おやびんは口で的確に表現してくれる。まあその対照的な2人に挟まれているような。

たけうち
両方のいいとこ、勉強できていいよね。

さゆり
そうですね!

-----この2人と3人で舞台をやります!って言われた時に、何を感じた?

たけうち
待ち合わせの時、「3人なんですか?」って言ったのさゆりだっけ?

さゆり
だった気がします。

たけうち
これで全部だよ、って言われた時はもうびっくり?

さゆり
おったまげですよ(笑)。

たけうち
おったまげ(笑)。

さゆり
そりゃあおったまげますよ(笑)。3人?!とか思って。

たけうち
で、つよしとおやびんを見たときどう思った?女の子一人だけで、一番年下で、一人だけ未経験者で、みたいな気持ちはあったりした?

さゆり
それは・・うん。ありましたね。そりゃ・・

たけうち
私ってヒロイン?!みたいなの思ったりした?(笑)

もぐら
何を言ってるんですか。ヒロインは僕です。

一同
爆笑

-----もぐらが求めているさゆりの役に対して、もぐらから見てさゆりはどのくらい掴めてきてます?

もぐら
段々近づいてきましたよ。段々近づいてきたけれども、一番欲しい所はまだない。

たけうち
それはずばり。

もぐら
それはですね、僕が書いている台詞でさゆりが唯一まともにやれないことっていうのは笑いを取りに行くことなんですよ。そこだけ出来ない。僕の中でどういうイメージなのかっていうと、大分えげつない話になると思うんでちょっと抑える。

たけうち
それは自覚ある?

さゆり
ものすごいあります(笑)。

たけうち
何でそうなってるのかな、っていう自分が思う原因はある?

さゆり
それはやっぱりもう、圧倒的に引き出しが少ないな、っていう(笑)。それはもうずーっとあって。

もぐら
笑い取りに行くのって難しいんだけどね。

たけうち
さゆり自身が感じてる課題っていうのもそこ?

さゆり
そうですね、もぐらさんからご指摘がありましたが、笑いを取っていけないので。

もぐら
いや、でも笑いを取っていく芝居でもないんだけどね(笑)。まあ要所要所で(笑)。

さゆり
でも大事なところでとちっている気がするので。

もぐら
まあ笑いはすごい客観的なものだと思ってるから。笑いが取れるかどうかって、自分がお客さんの目線で観れるかどうかって事にかかってると思うんですよ。

さゆり
はい。

もぐら
だから取れる取れないじゃなくて、取る事が出来るか出来ないかっていうのは笑いとは別に技術的な部分として結構重要なんじゃないかな。

さゆり
あ~。

もぐら
お客さんから自分を観て、お客さんとして自分を見て、客観的に面白いな、と思えるような動きを自分が出来るかっていう話じゃないですか。

さゆり
となると私はやっぱり自分を客観的に捉えられてないことになるんで、ね。

たけうち
それは余裕が無いとかそういう感じなのかな?

さゆり
でも余裕が無いのもあると思いますね(笑)。確かにそうだわ(笑)。

たけうち
まあ余裕こいてても困るけどね(笑)。

さゆり
(笑)。余裕こいてても困る(笑)。困るけども。

たけうち
他にもぐらから見ててここ、こうしたらもっといいのに、とかあります?

もぐら
さゆりですか?あのー、いや、もう色々吸収していったらいいんじゃないですか。

さゆり
(笑)

もぐら
いや、言ってけば色々あるですよ、それは。同じ台詞の言い方にしても、強弱じゃなくてその言い方、声の出し方そのもの。多分この子もっとパターンはあるんだろうな、とは思ってるんだけれどもそのパターンが出てこないっていうことは自分の中にあるパターンをまだ見っけれてないとか、そういうことまだいっぱいあると思うんです。んで、あとはさっき言ったように台詞飛んだ時に助けてもらえて助かるとか言ってたけれども、まあ飛ばないようにということで。

一同
(笑)

-----では、最後にこの舞台にかける意気込みを!

たけうち
みんなさゆりを観に来るわけですから。

もぐら
僕じゃないの?

たけうち
それは違う(笑)。

さゆり
とりあえず必死でやるつもりでございますので、もうそこは・・なんて言ったらいいんだろ。

たけうち
必死!それはさゆりのねキーワードだよね。

もぐら
でもあれだぜ、公演で必死感が全力で感じられるのは困るよ(笑)。こいつ必死だなー!(笑)っていうのはね。

さゆり
それはいやですね(笑)。

たけうち
まあでも演技の中から必死さというか、情熱を感じて欲しいと。

もぐら
でも必死さを感じさせない方法があるんですよ。知ってますか?

さゆり
知りません。

もぐら
・・太るんですよ(笑)。

さゆり
(笑)

たけうち
残り一週間で(笑)。

さゆり
まあ太るのは簡単ですよ(笑)。  ・・まああれですよ、頑張るのは当然のこととして楽しみたいと思いますね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

【ドキュメンタリー】ラストドキュメンタリー [ドキュメンタリー]

こんばんは!
究極セレブユニット:チB→ズです!!
(・∀・)人(・∀・)

あ、また自分達で「究極セレブユニット」ってゆっちった。
・・・イタくても許して!


だって、、、

もしかして・・・

ひょっとして!!!!

 

今回が最後のドキュメンタリーじゃないですか!!!

さみしぃよぉうぉうぉうぉう
。・゚(p´Д)人(Д`q)゚・。

突然ですが!!!!
そんな寂しさを紛らわす為に、
皆様にクイズをお送りしたいと思います。
カルト:ブサイコロジカル。!!

【問題】
前回の旗揚げ公演時、最後のドキュメンタリーで
担当:B-Girlsが行ったことといえば・・・?!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1.公演の成功を祈って、ラーメンを4人分食べた

2.公演の成功を祈って、セクシーショットで魅せた

3.公演の成功を祈って、ティッシュを配った

4.公演の成功を祈って、神社にお参りをした

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

考え中~♪

 

考え中~♪

 


・・・ファイナルアンサー?

 

正解は・・・・・

 

コチラ!

4.公演の成功を祈って、神社にお参りをした でしたっ!

 


と、いうわけで我らがチB→ズも
今回も前回の旗揚げ公演の成功にあやかろう!と、
芸能の神様、花園神社にお参りに行って来ました。

 

      全身タイツは用意してないので、
         ハイ、ネコのポーズ。

 

いえいえ!

ふざけてないできちんとお祈りしてきました。 

 

「来週から始まる公演が成功しますように・・・!」

 

 

 お祈りの後はコチラ。

     ん?

 

   絵馬です!絵馬を書きました!

 

 

   どこに掛けようかな~。

 

 

     目立つ場所ゲット!

 

 

   絵馬を書いたら次は・・・

   おみくじだー!

 

おい!食べるな!ふー!!!

 

 

で、肝心の中身は・・・?!

 

  だい (゜∀゜≡≡゜∀゜)きち

見にくいけど大吉引いたっ!!!!!!

こりゃ幸先いいぞ♪
公演も大成功かな?!


 

 と、そんな成功を神に祈りに行った裏方スタッフとは別。

キャスト・演出陣は連日、夜遅くまで稽古中!
この缶詰感が、公演日の近さを実感させます。

そんな稽古の様子を少しでもごらんいただければ、と

モブログもどき写真館「携帯写真君!」実験中です!

 

 キャストのナマのキモチが知りたいっ!という方は

こちらのカウントダウン企画をごらんください!

公演を間近に控えたキャスト達の生の声
座長・演出・キャストによる対談

こちら日々更新中です!!!

手前味噌でなんですが、
キャストの顔つき、表情が日々変わってきてるなぁと。

あれれ、この人たちこんなかっこよかったっけ?
こんなかわいかったっけ?

なんて。

 

やっぱり「人にみられる」というのは、人を磨くんですね。

そんな徐々に進化していくキャスト達を追えるのは
こちらのカウントダウン企画!!!


そして、進化の最終形態を見れるのは
公演の舞台です!!!

 

是非、お見逃しなく・・・!!



改めまして、公演は8/30~9/3です!
チケットも残りがわずかとなっております・・・!

ご購入をためらってる方、
まだ残っているうちにドウゾ!

もうすでにご購入頂いた方、
舞台はナマモノです、数回観て頂くとまたおもしろいかもしれません!

 

○チケット発売中!○

お求め方法は2種類!

チケットページコチラ
ぴあはコチラ

 

 

ソラもアナタを待ってるよ!



今までドキュメンタリーを読んでくださりありがとうございました!
次は劇場でお会いしましょう!!

以上、チB→ズでした!!ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ


【稽古日誌】 残り5日! つよしXもぐらX座長対談 [イロトリドリノセカイ]

●○「イロトリドリノセカイ」まで残り5日!○●


【キャスト・演出・座長3者対談 No.2つよし編】


養成所時代を含めると20回近く舞台に立って来たつよし。本公演での意気込みに今までの舞台との違いはあるのか、特別な思いはあるのか、語ってもらいました。

──最初に「あなたの役は猫です」と言われてどうでした?

つよし
超嬉しかった。猫好きなのもあるし

もぐら
犬か猫かって言ったら猫?

つよし
猫!

もぐら
それはそうです。

たけうち
動物役とかやった事ある?

つよし
ない。

たけうち
人以外はない?

つよし
人とか悪魔とか妖精とか。

一同
妖精?(笑)

たけうち
もぐらと同類ですね(笑)

もぐら
僕と同類ですね。

たけうち
嬉しかったっていうのは、猫好きっていう部分以外ではなんで?

つよし
例えば、サラリーマンの役とかはあまり好きくなくて・・・

たけうち
チャレンジしがいがある役を、みたいな?

つよし
なんとでも出来るじゃん。はなから猫の芝居なんて出来ないもん(笑)人に。だからすごいわくわくしたなっていう。

たけうち
出来ないものをやる方がわくわくするタイプ?

つよし
そうですね、舞台でやる以上は生生しい日常よりもなんかひとつアクセントがあったほうがやりがいもあるし。


──最初出来上がってきた台本をよんでどう思った?

つよし
いやぁ劇的だなと

一同笑

もぐら
この質問をした時にみんな軒並み微妙なコメントをするのがなんか・・・

たけうち
一応決定稿が出て、最初読んだのと印象はかわった?

つよし
どるさんがこういう方向に持って句とは想像してなくて、その分嬉しかった

もぐら
え、こういう方向っていうのは?

つよし
なんていうか、お客さん主導っていうのはもちろんあるけど、もぐらは世界を持っている気がするのでそれをお客さんにゆずるっていうんじゃないけど、そういう部分で脚本の信念をうまい事ゆだねたなというか

もぐら
僕の本が狂ってるは最初だけです。そこからどんどん譲っていきます。

たけうち
極楽(第一回公演)もそうだったけど。どんどんわかりやすくなっていくよね。

もぐら
で、ゆずりすぎると、友達に「もぐららしくない」と言われたりするんだけど今回はわりと譲ってないと思います。
前回ほどは譲ってないかな。前回はほんと普通じゃないかな、一般的な感じで。
今回は、扱ってるネタの細かいところがわりと社会的に問題のあるところを扱えているので(笑)
それは前回から比べると譲らずに出来てるのかなと。


──座長はどう?脚本読んで通し稽古見て

つよし
どうすか?!

たけうち
いや、こういうシーンなんだなって始めて思う所が多くてさ。見てなかったからさ。

一同
それは見て無さ過ぎだろ(笑)

たけうち
いやいや、本は読んでたけど実際こうなるんだぁって。

もぐら
とはいえ、昨日のより今日のが面白いよね。今日より明日、明日より明後日・・・

たけうち
公演当日までどんどん面白くなっていく、と(笑)


──猫って言われた時の、やった!っていうテンション保ててる?

つよし
できてますよ!

もぐら
いやーつよしのテンションはどんどん上がってくですよ

つよし
あがってますか!

もぐら
あがってますよ、あがってますよ

つよし
よし!

もぐら
どんどん自由になっている

つよし
(笑)

たけうち
楽しんででやってるかんじですね

もぐら
どんどん自由になってるから僕も見ながらそれいらねそれいらね、って言う回数がどんどん増えてる(笑)

一同笑

つよし
今いらないなって思われたなと感じる回数が増えてる(笑)

たけうち
わかるんだ、その感覚は(笑)

つよし
わかる、空気で(笑)

どる
付け加えるのはいいんだけどさ、(自分で言っといて)つなげならんないってどういう事よ(笑)
つなげられる前提で付け加えてくれよ(笑)

つよし
すいません(笑)。悪乗りです(笑)

たけうち
アイディアがとめどなく出てくるんだ

つよし
でてくる、本が入った今こそ。とめどなく。

たけうち
普段からそういう感じ?自分からやってみたいと思った事をやってみて演出に取捨選択してもらう感じ?

つよし
そうだね。

もぐら
取捨選択は僕が勝手にしてるんだけどね

たけうち
それは演出がすべきことだから当然だね(笑)

もぐら
だからとりあえずつよしは自由でいいな、と(笑)

たけうち
逆に注文多く付けられた方がやりにくい感じ?

つよし
やりにくい、けどそれ(注文をつけられる)も必要なことで。

もぐら
僕がつよしにする注文ってそれはせっかく台詞に反映させたんだから前のようにやってよ、とか(笑)なんで自分でやっといて前のように出来ないの?っていう(笑)

つよし
それはあります(笑)

たけうち
結構イキオイで動いたりしてる感じ?

つよし
イキオイで動いたりもしてる。

たけうち
それで自分のやった事覚えてる?

つよし
それはもちろん。

もぐら
だけど、みんな活字になった途端にすごい堅くなるんですよ。自由にやってるのから台詞を拾って作ってるのにも関わらず本になった途端すげえ緊張するの。「ええ〜これ自分でやってたじゃーん、なんで出来ないの?」って。おやびんとは逆のタイプだよね。おやびんも言ってたよ。

つよし
そうすね、オレもそんな気がします

もぐら
おやびんはかっちりかっちり頭の中で組み立てててやっていくって感じなんだけどつよしはフィーリングでって感じで・・・っておやびんも言ってたよ

つよし
あ、ほんと。

もぐら
つよしはフィーリングで演じられるタイプで、自分には無くてうらやましいって

つよし
ま、逆も同じですけどね。自分は計算してっていうのもあまりうまくないので。

もぐら
問題は僕が150%フィーリングでやってるってとこで(笑)

つよし
そうすね(笑)確かに自由といえば自由ですね(笑)

たけうち
じゃあ自由にやれるエチュードとか得意?

つよし
でもここ(ブサイコロジカル。)で稽古やってからかも。

たけうち
それまではあまりエチュードやってこなかった?

つよし
そんな回数もやってなかったし、好きではあったけどここでやってるとすげえ面白いなって・・・

もぐら
それは制約がさ。演技を出来ない期間が長かったからやると気持ちいいのかも。

つよし
それはありますね(笑)

たけうち
基礎練が長かったね(笑)、早く演技やらせろ、みたいなね(笑)

もぐら
ここ1ヶ月1ヶ月半前くらい。すごいつよしが元気になったね。

つよし
台本入る前すか?

もぐら
入ってから。

たけうち
つよしは自分的にオーデ受けてから今に至るまで心境の変化とか、今もぐらが言ったような元気になったとかはじけたとかっていう自覚はあるの?

つよし
なくはない。あるかな。それは稽古受けてて、今まで体作りとかやってこなかったから。それであんだけ鍛えてもらって自信になったというか。それが募って募って本に入って「さぁやるぞ」と

もぐら
つよしの忘れられない表情っていうのがいくつかあって。本を覚えたらその後はもう自由だよって言った後の嬉しそうな顔が忘れられない(笑)

たけうち
それ自分で覚えてる?

つよし
いや、言われて思い出しました(笑)確かにそうだった(笑)

もぐら
よし、やった!って顔してた(笑)

つよし
いくぞ!と思った(笑)

もぐら
でも実際そうだったでしょ?覚えたらフリーで。

つよし
そうすね、そっからが楽しくて

もぐら
流れをつかんだら、台詞を追わないでくれってくらい思ってるから。逆に萎縮してやられちゃうといらっとしちゃう。僕なんかが書いた台詞を追うな、くらい言ってしまいたいくらい

たけうち
どこを頼りにやってくんだよ(笑)

もぐら
でもこういう話だっていう筋だけは守れと(笑)


──もぐらと座長はつよしに何かを期待して一緒にやりたいと思ったわけじゃないですか、そこから今に至るまでつよしの印象とか変わった部分変わらない部分ってありますか?

もぐら
いやぁそりゃもうよくなる一方ですよ

つよし
おお!

たけうち
最初つよしに期待してた部分っていうのは自信でしたっけ?

もぐら
自信ですね。自信・ノリ・勢いですね。そこの観点からいうと、ここまで期待に沿ってくれるとはって感じですね。オーディション時からは想像できないほど見せてもらえてるなと思います。

つよし
あ、ホントですか。すげーよかったなぁ。そういうことが聞けて。

もぐら
あとねーいい裏切りがいっぱいあった。

つよし
あ、すげーうれしいですね。それ。

もぐら
最初は場を読まないんじゃないかなという心配が最初はあった。一週間から二週間でそういう心配はないって確信した。というか、思ってた以上につよしはまじめだなということがわかってきた。つよしはまじめですよ。

つよし
まじめですかねー?

もぐら
まじめですよ。まじめというか真摯ですよ。

つよし
いやいや〜


──座長はオーデションのときはどう感じましたか?

たけうち
うすっぺらい言葉になっちゃうけど、楽しそうだなって感じた。

もぐら
うすっぺらいなぁ。いらなくね?このコメント。

たけうち
でもオーディションの見ている中ではつよしが一番楽しそうだった。確かにオーディションだから選ぶ立場なんだけど、お客さんとして見たときに一番楽しそうなエチュードだったり、演技をしていたのがつよしというのが一番印象にあって、一緒に舞台を作っていくにあたって一緒にやって楽しいのは誰だろって思って考えるとつよしかなぁって思った。一次オーディションで初めてあった人100名の中で、均等な三時間というオーディションの時間で、ものすごいインパクトがあった。

もぐら
ものすごいインパクトはあったよね。エチュードで一人火をおこしてるんだぜ。

たけうち
カレーの歌も歌わされてたしね。

つよし
そうそう

たけうち
つよしが楽しそうにすると周りの役者がものすごく楽しそうに見えた。

もぐら
それもオーディションに限定したことじゃなくて、最近のつよしさゆりの練習っぷりってすげー楽しそうで楽しそうで。

つよし
いやー楽しいですね

たけうち
オーディションのときに感じた印象と変わらない。そいで、ちょうど話に出ましたけど、三人芝居で共演者がさゆりと親びんの三人なんですけど、その二人の第一印象は?
ゴールデンウィーク明けの初顔合わせの時の印象とか。

つよし
おやびんはー、最初のカラオケボックスでの写真撮影のとき「やべ、変な人来た」って思った。

たけうち
スタッフのみんなじゃなくて、おやびんが?

つよし
おやびんが。
うわーって感じた。その撮影のときに色んな表情をしてたじゃないですか。そこ見て、いやーうまいなって思って、オレできないなって思った。俺ができないことを平気でできる人だなっておもった。

たけうち
さゆりは?

つよし
さゆりは最初オーディションであってて

もぐら
不安とか感じた?

つよし
不安というか。。。

もぐら
稽古に入る前だし大丈夫かなぁ未経験者とって思った?

つよし
そうですね。どうなるんだろう。。。って思った。俺も俺自身に不安もあったから。あんまり考えれてなかったけど、それでも初めてやる人とやるんだって思った。

たけうち
ちなみに、ブサイコに入る前につよしは何回ぐらい舞台をやったの?

つよし
養成所のころも含めると20回あるかないかくらい。

たけうち
それだけやるなかでも初めて舞台上がる人とはやったことなかった?

つよし
なかったね。会ったときは初めて舞台やる人とどうなるんだろうって思いが大きかったですね。

たけうち
それで、稽古を重ねるうちにおやびんとさゆりの印象はどう変わった?

つよし
最初は不安に思ったけど、最初が不安に思っただけあって今はこの二人でよかったって思う、さゆりとおやびんのとの稽古を通じて、前の劇団のときはみんな仲良くて、芝居の呼吸とかわかってて、そこに甘んじてた自分がいたのに気付いた。
それ(呼吸を把握する)って難しいなって気付かされましたね。それを改善するために自分もうまくできないし、色々すげー勉強になったなって思う。

もぐら
僕はいつまでたっても不安が抜けないですよ

たけうち
それはいつまでたっても終わるまでってことですか?

もぐら
いやいや、役者がベストで演じてもらったとて、その作品の良し悪しは僕じゃないですか。

たけうち
あの役者生き生きしてたけど、本が…っていわれたらそうですもんね

もぐら
そうそう。本がアレだからかわいそうだよねみたいな。そういうことですよ。素材はいいのに演出家がダメなんだろうみたいな。

つよし
それはまったく逆の不安を俺らも持ってますよ。本がいいのに役者がよくないねってコメントをもらう可能性もあるじゃないですか。

たけうち
お互い危機感もって頑張ろうってことですよね。

もぐら
本と役者はいいのになんでこんなに座長はダメなんだろうみたいな?

たけうち
それは舞台からはバレないだろう(笑)


──では、現時点での課題というか、あと一週間を切ったわけでここをもっと変えていきたいとか伸ばしていきたいとかは?

つよし
課題はめちゃくちゃある。その中でもまず危機感かなぁ

たけうち
危機感?

つよし
自分もそうだけど役者全員がもっと危機感持たなきゃってってのがあって、時間をうまく使えてなかったりってのがある。みんながみんな色んな役目があるからまとめて時間を切るのは難しいけど、俺らもスタッフさんの話を聞く必要があるし、その中でも芝居の練習もしたいしっていうのがある。とりあえず数をやりたいんですよ。通しもそうだし。

もぐら
そうだね。今日はさゆりが12時からいた。

つよし
え、そうなんですか!?

たけうち
一人で本読んでたね。きたら一人で本読んでてびっくりした。

もぐら
根性あるねさゆりは。

つよし
根性ありますね。

たけうち
どうですか?もぐらはつよしにあと一週間でもとめる課題とかは?

もぐら
緊張しないでやってほしいなと。

たけうち
緊張してるの?

もぐら
いやいやいや、テンパってるのはわかりますよ。最終的に面白そうに見えたら勝ちかなと思っていて、プレイヤーが楽しそうに見えるようやってほしいなって思いますね。だから見てるお客さんに緊張感を感じさせなければいい。

つよし
そうですね。昔からよく言われてて、みてるこっちが緊張して力入っちゃうよって。

たけうち
そこはずっと前からの課題?

つよし
うん、ずっと前からの課題。

たけうち
是非今回、そこを克服してもらいたいですね。

もぐら
あと一週間で。

つよし
稽古期間でずっと言われてきたことなのでどこかで修正できるような気がするし、その方法はわかってきてはいる。きっとできる!できなきゃ!


──最後に意気込みを。

つよし
見てもらうものにうそは無いし、その舞台を見て思った事に嘘はないと思っていて。
思うことはいっぱいあるけど、何かを感じてもらえれば。
何かを感じてもらえたら成立すると思ってます。

もぐら
なるほど、ひとつだけ成立しないケースとしてはM0の前に寝るとか。

つよし
そういうことですね。

もぐら
おきたら終わってて「******」みたいな

たけうち
******は舞台を見に来てねってことで。

□チケット残りわずか!□
チケットページコチラ
ぴあはコチラ


【稽古日誌】 残り6日! おやびん×もぐら×座長対談 [イロトリドリノセカイ]

●○「イロトリドリノセカイ」まで残り6日!○●


【キャスト・演出・座長3者対談 No.1おやびん編】


キャスト陣最年長。自身も劇団をやっており、演出家を努めているおやびん。
久々の役者出演となった本公演について語ってもらいました。

──おやびんは今回ネコということなんですが、今まで動物役とかやったことありますか?

おやびん
動物・・ないですね。一回もない。

たけうち
木とかは?

おやびん
木もない・・。

たけうち
じゃあ始めてだ。でですね...ネコということだったんですけど(笑)、最初「イロトリドリノセカイ」脚本を読んでみてどうでした?

おやびん
第一印象は難しいな、という感じ。役者としても演出家としても客としても完成図見えなかったんですよ。
だから、読み物としては面白いなと思ったんですけど、画が浮かばなかった。
これを舞台でどう表現するんだろうなって思った。
もぐらの脚本はあまり多く書かれていないので、台詞じゃないところでどう表現して、どう気持ちが変わったかという部分を演技で埋めていかなきゃいけないなと。
お客さんが分からなきゃ話にならないから、(演出として)役者にものすごく高いスキルを求めているんだなという気がしました。

たけうち
もぐらは脚本を書いていて、感情の動きとかっていうのはいつ入れようと思ってた?
自分で演出するときに指示をしようと思ったのか、それとも勘で掴んでくれ、みたいな、言うつもりがなかったのか。

もぐら
ボクの中では当然「こういう気持ちだ」ってのはあるんだけど、ある程度分かるだろ?
っていう感じでやってる部分はあるので、そこは話し合いをして、溝を埋めていったりとか埋まらなかったりとか。

たけうち
埋まらなきゃダメじゃん(笑)。
もう一週間前となってしまいましたが、溝は埋まってきましたか?

おやびん
最初から比べると役柄がずいぶん変わったなと思う。役柄というか、登場人物としての役割が変わったなと思いますね。
ストーリーの絡み方が変わったという。

たけうち
どれはもぐらが意図していたものですか?

もぐら
初稿以降は自分が半ばお客さんになって読み合わせとかも見ていて、「あ、ここ分かりにくい」って思えばキャストのアドリブを見て取り入れてみたりとか。
初稿のままでは使えないというのは前提としてあったので、むしろ初稿は使わない前提くらいの勢い。
役者は脚本家が書いた台詞をひとつひとつを大切にしようと言われるけど、僕としては自由にやってくれと。守らなければいけない筋とニュアンスを渡して、そこさえ守ってもらえれば、好きにやってもらえばというのがあった。

たけうち
そういう風にキャストに伝えて進行していったと?

もぐら
うん、そう。

たけうち
その辺の意図は伝わっていました?

おやびん
ずいぶん自由だなとは思いましたね、作演してる割には。普通嫌がるんですよ、作演してる人って。自分の台詞を勝手に変えられると怒る。

もぐら
自分が書いた以上に面白いモンが出てきたらしょうがないじゃん(笑)


──座長は脚本読んでどうでした?

たけうち
初稿を読んだときは、面白そうだなと...。

もぐら 
何も考えずに読んで、しかも何も考えてないコメントしたね。

たけうち
(笑)。でもそれを読んで、みんなでそれを作っていこうっていうモチベーションは上がった。

おやびん
内容については何もないんだ(笑)。


──おやびんは最初脚本読んでどう?

おやびん
脚本読んでて思うのは、役柄も大変だけど、もっと大変なのはスタッフ側だなぁと。

たけうち
それはどの辺りで?

おやびん
今回の脚本って制限が多いでしょ?場面転換が一瞬で必要なところとか。出した小道具をこのタイミングでしまわなきゃいけないとか。これやらなきゃいけない、あれやらなきゃいけない…。やることが山ほどあって、うわぁ、これは大変だと。

もぐら 
前回公演(極楽島コレクション)が大変だったからね。

たけうち
前回はもう、、大変でした。

もぐら 
なんか駄目だしばっかりじゃね?みんなもっと俺を褒めてくれ!

一同笑


──決定稿が出た段階で、手ごたえはどうでしょう?

もぐら 
これは面白いミュージカルになります。

たけうち
ミュージカルじゃないでしょ笑。もぐら的な完成度は?

もぐら 
ノリと勢いで面白くできる舞台だなぁと、ある程度の完成図は見えたかな。
むしろボクが演出家として見るという前提でやるよりも、休憩時間とかに自由にやってもらうのを横目で見るほうが面白いんですよ。だから、自由にやってほしい。
前回旗揚公演なのに、旗揚げ公演らしい勢いが見られなかったっていう意見が結構あって。
今回はこそ・・・、とも思う。

たけうち
勢いを見せてやろうぜ、みたいな?

もぐら 
うん。話自体は底抜けに明るい話でもないからね。

たけうち
おやびん的な今の掴み具合は?

おやびん
まだ5〜6割程度、役者としては。とりあえず、役割が劇的に変わっ
たので(笑)、作り込めなかった部分はある。

たけうち
この一週間で残りの5割を?

おやびん
当然やりますよ。本番までに100にするのが当然なんだけど、本番以降のこともあるし、ゲネまで粘りますよ。
足掻いてあがいて。本番では100以上を出したい。


──おやびんは演出経験もあるとのことですが。

おやびん
自分の演出家としての話しかできないけど、俺とは真反対だなと思った、もぐらの演出は。

たけうち
どういう風に?

おやびん
俺は決めちゃうんですよ、動きから、立ち位置から。

たけうち
全部?

おやびん
全部ではないけれども、見世物としてこれは美しいっていう形が自分の中にあって、この人はこっちから出てきて、あっちへ行ったら、この人この辺立ってる、みたいな。物を持ってくるのに、ここにいないとアレはダメだなとかを考えますね。

たけうち
おやびんの中にあるイメージを役者に表現してもらう?

おやびん
そう、ですね。

たけうち
そりゃおやびん責任重大だなぁ。

おやびん
そう。全責任は俺が取る。もぐらは自分で決めるっていうのが少ないから。

もぐら 
演出ってそういうことするんだ。

たけうち
まぁそれぞれですよね。

おやびん
それぞれというか、もぐらとスタイルが違うんだなと。新鮮は新鮮ですね。こういう演出の仕方もあるんだなと。。

もぐら 
僕の感じでやってて、一つ分かったことは、キャストにノビノビやってね、っていうのは最終的に一番みんなにプレッシャーかけてるということ。

おやびん
大変ですよ。自由にやるっていうのは自分の中にある、今まで見てきたものとか経験してきたものから出していかなければいけないから。僕はエチュード苦手なんですけど、特に笑いに関しては。引き出しっていうか、その場でポンと思いついて、突拍子もない発想っていうのは全くできないんですね。
今その場に相応しいものっていう引き出しからしからは出せるんだけど。

もぐら 
そこが違うのかな。僕はハナから脚本でも演出でも自分の引き出しを期待しないんですよ。

おやびん
演出と役者が闘う部分ですよね。まぁ決めちゃうっていっても、俺はこういうのがここにきたら面白いと思うんだけど、でも他の表現にしたらどうして面白いの?
っていう意見を闘わせて、ってことはやるから。

たけうち
親びんの演出家としての経験っていうのは今回役者をやっていて生きてたりする?それとも邪魔だったりする?

おやびん
ちょっと邪魔。無いほうがいいと思う、俺は。もぐらはやり辛いだろうなと思う。頭でっかちだから(笑)。

たけうち
実際どうですか?>もぐら

もぐら 
そりゃやりにくいよ!。

一同笑


たけうち
共演者の印象はどう?

おやびん
いい共演者に恵まれたと思います。さゆりは若い!。

たけうち
考えてないなぁ(笑)

おやびん
干支が同じなんですよ(笑)。つよしは根っからの役者なんだなと。芝居が好きなんだろうね。
役者として見習うべき点がたくさんあって、一緒に芝居ができてありがたいなと思います。

たけうち
見習うべき点を二人それぞれに挙げるとすれば?

おやびん
さゆりはとにかく根性とポテンシャルの高さ。内から出てくる「生きてるオーラ」みたいなのがすごくて、生命力のあるオーラというか、その場にいるだけで「あ、生きてるなこの人」みたいな。

もぐら 
僕はその場にいるだけで「死んだ魚の目をしている」と言われるけどね。

おやびん
つよしは発想力だね。出てくる発想の多さが「そこでこう来たか!」
っていつも思う、俺には無いなぁっていう、やっぱり役者なんだなっていうトコかな。二人を見て、まだまだ自分でやるべき点は多いなと。滑舌とか(笑)。

一同笑

もぐら 
僕も3人には役者として見習うべき点が多いなと…。

一同  
役者じゃねーだろ笑

たけうち
本番に向けて、課題はありますか?

おやびん
前編通して滑舌ですよね(笑)

もぐら 
それと、僕の書いたキャラクターに関する問題もあります。

おやびん
どうやって統一させるかですかね。

もぐら 
僕の中ではつながってるんですが、一箇所だけつながってない部分が
あるんですよ。

たけうち
決定稿出しておいて…笑

もぐら 
その部分は抽象なんですよ、比較的。現実的なものではない部分で、どこがつながっていないかというと、頭(最初)ですね。

おやびん
うん。

もぐら 
おやびんは頭に口上をやるんですよ。それが割りと長いんですが、あらすじってワケではないけれど、ある程度の情報をお客さんに伝える役割を果たすんですね。
そこの口上が、それ以降のおやびんが演じる役柄とは少し違う。
そこの浮き方が、恐らく一人の人格としては切れちゃってる部分がある。
そこは直すか、そういう風なものとしてやるかは、公演をお楽しみに。

おやびん
ここだけつながらないなぁと思うんです。ラストはギリギリつながるけど、頭がどうしても…。

もぐら 
それ以降の人格はつながってくるんです。おやびんの役、タマヲという存在は、頑ななところは頑ななんですが、優柔不断なところは優柔不断でとても人間ぽいんですよ。一貫してる人格って気持ち悪くて。
一般的に、物語で役を作るときは、作法として口癖だとか、動作・感情を固定してキャラをお客さんに分かりやすくしようとするんだけど、でもそれは僕にとっては人間らしくなくて。人間って何かしらで一貫している人っていないんじゃないかと、簡単に言うことを変えていくことはないけれど、場面によって空気に流されちゃったり。
物語としても、こういうキャラクターじゃなかったっけ?っていう先入観を持っている人にとっては裏切られるようなキャラクターの方が人間味があるんじゃないかなって。
という点でタマヲが一番人間味があると思う。

おやびん
劇的に変わるんだよね。色んな意味で役柄が。

もぐら 
ダイチ、ソラよりも人間味がね。

おやびん
その辺のつながりは舞台で!


──最後に意気込みなどを。

おやびん
いい意味で裏切られる話なのかと思います。ぜひ見に来てほしい!

チケット残りわずか!□
チケットページコチラ
ぴあはコチラ


【稽古日誌】 残り7日! みず編 [イロトリドリノセカイ]


●○「イロトリドリノセカイ」まで残り7日!○●


やっほー☆sayuriだよ♪
元気?私は元気りんりん、勇気りんりん、さゆりんりんだよ(^0^)/

と行きたいところですが、残念ながら水波です。
基本的におやびん、つよし、さゆりからのメッセージをお届けしていたカウントダウン稽古日誌でするが、今回特別に僕が書かせていただきます。別にさゆりは無事です、心配はいりません。

ということで公演まで残す所七日になりました。
余裕あるみたいだろ。一週間前だぜ、それ。
ってことであと七日になりました。一週間前っですね!ってことで七日しかありません。
って話進まなねぇよ。

ちょびっと出れることになった僕ですが、今までの芝居で一番台詞が多い台本を渡されたりしました。三回目にして覚えるほど台詞がある!、やっとです、長かった。

本を読む水波。っていうか水波って誰?って人のために撮影されたものです

芝居の稽古は一週間前から、と言われているように、稽古もろもろ今からが勝負です、今までのはウォーミングアップですよ。
こっからバラバラだったシーンが通し稽古として形になっていくわけで、見ていても参加していても楽しく、充実した期間です。つよしとさゆりの掛け合いがだんだん自然になってってね、雑談かよ!って思ったら芝居だったりして、参加したい気持ちを抑えている日々です。なんのこっちゃ。




来週の今頃には舞台の上ですから、というか、来週の今頃はまだ布団の中でしょうけど。いやぁ考えると恐ろしいですが、恐ろしいというよりは「オラ、ワクワクしてきたぞ!」っていうタイプの恐ろしさですから、楽しみっていう日本語の方が近いかもしれません。

さて、通し稽古。始まります。
水波でした。

チケットはこちらから買えますよ!


【稽古日誌】 残り8日! つよし編 [イロトリドリノセカイ]


●○「イロトリドリノセカイ」まで残り8日!○●



今日は先週末にキャスト陣と演出、制作スタッフとで行った
アイピット目白への見学&挨拶レポートをお届けします!


『ご挨拶の日』

キャストつよしっす。

今宵は、僕らがもうすぐ大切なコトを残す本番の地へご挨拶、そして体感にゆきました。
胸をつんざかれる想いがしました。

その場所は素敵な立ち居振る舞いで迎えてくれる、独特のあったかい空間。

耳を澄ませてみて色んな音を描いてみたり、目を閉じてみて色んな情景を描いてみたり。
そんで出るわ出るわのたくさんの確認したいコト、
おやびんとさゆりに力をもらってたくさん確認しましたー。笑

期するモノをまた、感じたなー。

アイピット目白☆

別れ際に役者陣で、ぱんぱん祈りを捧げてその場所を後にしました。と。笑

次に訪れる時には、本番!!

でわでわ。

背すじがしゃんっとなった、つよしでした☆




チケット残りわずか!□
チケットページコチラ
ぴあはコチラ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

【火曜日】劇団員紹介ふっかつ! 新メンバー紹介(2) [劇団員紹介]

こんにちわ!りゅうです。

先週にひきつづき、今日も火曜日は劇団員紹介をお送りします。
これで正真正銘、最後のスタッフ紹介です。一人たりとも漏れはありません。


あ、僕だけ紹介されてませんね


まあそれはいいんです。さて、今回紹介するのは制作のちゅん、ウェブののぐ、そして演出部のみきさんの3人です。先週同様、彼らにブサイコ入団のきっかけと公演に向けての意気込みを聞いてきましたのでどうぞ!

■ちゅん
1.ブサイコに入ったきっかけ
「演劇鑑賞が趣味という友人から劇団の存在を聞いて以来、元座長が同じ学校の人という細い縁を無理やり太い縁に脳内変換した結果、ブサイコロジカルが大好きになってしまいました。特技もなく、あるのはヤル気だけでしたが、きっと自分にも劇団に貢献できることがあると思い、スタッフに応募しました。」

2.公演への意気込み
「今やらなければならないことは、公演があることの周知とチケットの販売です。
演者の練習を見守りながらそのアツさを感じ、それをブサイコロジカルを知らない人に伝えることが大切だと思っています。舞台を影から支える、これまた激アツな制作チームの面々から刺激を受けつつ、集客につながる企画を日々考えていこうと思っています。」

片思いが実った瞬間です。
泣けます。

■のぐ
1.ブサイコに入ったきっかけ
「失業直後にいろいろなウェブサイトを見てる際、スタッフ募集のページを見つけたのがきっかけ。ウェブを作る仕事をしてたのと、小劇場で役者してたこともあったので、IT劇団だったらなんか一緒にやらせてほしい!と思って応募させていただきました。」

演劇+ITとはまさにブサイコにうってつけの人物ですな!

2.公演への意気込み
「たくさんのお客さまのご来場をお待ちしております☆」

■みきさん
1.ブサイコに入ったきっかけ
「高校のときに演劇部に所属していました。公私共に落ち着いてきた今、あの頃のわくわくした感じをまた味わいたいなと思っていました。パソコンに「劇団」と打ち込んだら「ブサイコロジカル」にヒットしたんです。それでとりあえず応募してみました。」

出会い、それは運命。

2.公演への意気込み
「なにしろアナログな人間ですので、色々と、とまどうことばかりです。ただ、面白い劇をやればお客様はおのずとやってくると思いますので、あせらずじっくりと、基本をきちっと押さえてやっていければいいのではないかと思います。まあこんな考え方は古いのかもしれませんが。
とりあえず私のようなおばさんをしびれさせる様な役者さんを育ててほしいです。やっぱりその劇団を大きくするのは魅力ある役者さんの力だと思います。」

今回の3人はいかがだったでしょうか?

さて、これで劇団員紹介も終わりです。
長いあいだお付き合いありがとうございました!
みなさま、ぜひぜひ劇場に足を運んで舞台を見に来てくださいね!

それでは。


【リーダー日誌】WEB水波の場合 [リーダー日誌]

皆さん暑い日々をおすごしですか、水波です、3週間ぶりに巡って参りました、リーダ日誌です。
いやぁ、しかし今年の夏は暑いですね、自分が住んでるとこ基準でモノを書くというおよそインターネットにそぐわない文章を書きますけれども、暑いです、人生で一番暑いとさえ言い切りたい。

昨日まで軽井沢の方でブサイコロジカルは合宿を行っておりました、そのせいもあるのかもしれません、お偉い方が避暑に行くような場所ですから、さすがに涼しかったですね。
合宿では稽古は当然の事、食事をすればそれは当然飲んだりもするのですが、親びんやつよしらと芝居の話をしたりして、いろいろなところで身になる合宿になったのではなかったかなと思いましたよ。合宿は写真も合わせて載せたい所だけど、今手元にあるのが限られたものだけなので、ぼちぼち紹介することになるとおもいやす。

さて、
今迄3人芝居、ということでアナウンスされている次回公演「イロトリドリノセカイ」ですが、このBlogでも情報が小出しにされている通り3人にプラスアルファ のエキストラが追加されたようです。その辺りについては演出家が語ってくれると思いますけども、私もそのエキストラに名乗りを上げまして、次の公演にも出る事になりました、ほかにもオーディションきっかけに参加しているまっちゃんとなちこも出るっていうんだから、まさに俺たち棚ぼた族ラッキーだぜ。


怪しい俳優と書いて怪優松井大
このポーズが持つ意味は公演でも明らかにならないかもしれない。
だって意味不明。

あとなんかgree(というSNSポータル)のメールマガジンに取り上げていただきました!
うちのアクセスアップ部長永上の手柄です、彼は最近一部で巨匠と呼ばれています

しかしね

この意気揚々とバナーに出ている二人ですが、なんか華がない

なんでお前らがでてるの?
女の子に差し替えてもらった方が良くない?

と劇団内でも大不評、たしかに左の男の黒シャツ黒ジャケットに金のネックレスという風体はおよそ演劇人には見えず右の男はものすごい派手な柄のシャツを来ており、およそ演劇人には見えません。確認のために一応いいますと、右の男がうちの座長です。彼の髪型のせいでgreeのデザイナーの方はさぞかし髪の毛のトリミングに苦労されたことでしょう、ものすごいザックリ切られて。いっそ丸坊主でいいんです、お手数おかけしました。

ということで、ブサイコロジカル大詰めです。
スタッフとキャストみんなでてんてこという踊りを踊っております、その成果は公演でね、確認しに来てください。

チケット販売中!
それでは。


【稽古日誌】 残り9日! おやびん編 [イロトリドリノセカイ]


●○「イロトリドリノセカイ」まで残り9日!○●


ども!毎度毎度のおやびんデス。

さてさて、本番まであと10日を切った
「イロトリドリノセカイ」ですが、今回は18日~20日で
軽井沢まで合宿に行ってきたダスよ(^-^)

いや~、ゴミゴミした都会を離れて爽やかな軽井沢の空気を
吸っての稽古はまた一味違いましたよ~♪

…って言っても、稽古の厳しさは相変わらずですけどね^^;

今回の合宿は「稽古の大詰め」がメインではありましたが、
キャスト・スタッフ間での交流会的な意味合いもあった
ように思います。

稽古が終わった後の食事(飲み会?)での、みんなとの
会話で、普段では見せない一面が見られたり、演劇に
対する熱い想いが聞けたりして、親交を深める意味でも
本当に有意義な合宿だったと思います。

やっぱり集団で何かを作り出すときには、その集団の中の
「信頼関係」っていうのは一番大事ですもんね(^-^)



劇団員一同の信頼関係も深まり、ますます一枚岩として
結束の固まった「イロトリドリノセカイ」!

今月末の本番に向けて、まさに一丸となって邁進して
参ります!




乞うご期待!


チケットページコチラ
ぴあはコチラ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:演劇

【稽古日誌】 残り10日! さゆり編 [イロトリドリノセカイ]


●○「イロトリドリノセカイ」まで残り10日!○●

どうも~
キャストのサユリです。
ただ今、合宿2日目!
まったりとした軽井沢の夜を過ごしております。

さて、本日の稽古ですが、
すばり"エチュード祭"でございました!

エチュードというのは、
あっさり言うとズバリ即興劇のことで御座います。
キッチリと言うこと・やることが決まっている本読みとは違い、
台詞なし・簡単な設定だけで演じきるのです!

さて、これがなかなかタイヘンなもので、
自分の演じている役をしっかり意識していないと台詞は出てこないわ、
動きは止まるわ、てんやわんやとなってしまいます。

"役になりきる"と言うことが大切なんですね~
う~~ん…

なんだか、小さい頃にやった"ごっこ遊び"に近いものがありますね~!
(ちなみに私はよく"セーラー●ーンごっこ"してました)

台詞がないと言うことで
イロイロ考えなければいけないことも多いのですが、
だからこそ、奇想天外な発言が飛び出したり、
ありえないことが起こったりして楽しいです~

しかも、すべて即興なので、
同じ劇は二度とできない、というのもなかなかレアで楽しかったり…

まだまだ半人前のワタクシですが、
エチュードは楽しんでやるのが一番だなぁと思います!

それこそ、さっき言ったような、
小さい頃に"ごっこ遊び"をやっていたようなテンションでやれたら最高!
なのかしら…なんて思います。

さて、本日はちょいと長くなってしまいましたが、
ついに公演まであと10日!

一日一日を大切に頑張って行きたいと思います!

では、
軽井沢にて炎の餃子焼き職人となった(自分で勝手に命名)、サユリでした~

では(=・ε・=)/~


チケットページコチラ
ぴあはコチラ


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。